みつみゆう

宙（そら）の声を聴き、
人の心に語りかけるFortune-teller

記憶の糸をたぐれば、折々にあった神秘体験

生後ほどなく原因不明の高熱が続き、どんな治療を施しても治らずにいたところ、商いをしていた生家の守り神・白蛇のお告げで救われる。
また、雪の高速道路でトラックとトレーラーに挟まれる大事故や、阪神大震災で家屋の下敷きになるなど、命を落としてもおかしくない状況に幾度となく陥りながら、奇跡的に生き残る。

数々のデジャブに導かれ、たどり着いた宙の世界

周囲も驚くほどの運の強さと生命力。一方で、1歳にも満たない頃に初めて自らの足で歩いた時の全シーンを覚えているほどの類い稀な記憶力、さらには数え切れないほどのデジャブ体験を持つ。
大学卒業後は出版社、広告プロダクション勤務を経てフリーランスのコピーライターに。数々の作品を手がける傍ら、人の心に響く言葉の力に磨きをかけるべく心理学や哲学を学び、天文学、西洋占星術と出会う。

幸せも不幸も、自ら経験してこそ語れるもの

現在は長年修練してきた西洋占星術に基づく月運や週運のテキスト、エッセイ、コラムの執筆、個々の鑑定やカウンセリングを行う一方、九星気学や風水学に傾倒。星や占術とも繋がりが深い各国の神話や伝説、パワースポットの研究などにも余念がない。
自らも祐気取り(吉方への旅行、転居)、お水取りを実践。不思議なご縁やお導きの体験談をブログ等で発表している。